英国王立統計学会のSignificance Magazineに品質工学の創始者・田口玄一氏の追悼記事

英国王立統計学会とWiley-BlackwellによるウェブマガジンSignificance Magazineに、6月2日に88歳で逝去された田口玄一氏(品質工学会名誉会長)の追悼記事が掲載されました。
 ⇒ Significance Magazine – How to Make Things Well: Genichi Taguchi, 1924-2012

田口氏は、工業製品の設計・生産に統計学を応用して品質向上を図る「品質工学」を考案し、その手法は「タグチメソッド」の名で世界的に知られるようになりました。自動車をはじめとする日本製品は、1970年代以降その品質の高さで海外のライバル企業を驚かせ、世界中の消費者の心をとらえました。上の追悼記事は、その成功物語の中で田口氏が果たした偉大な貢献を、高い敬意を込めて解説しています。

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