東京理科大・藪内直明講師が独フォルクスワーゲン・BASFの電気化学賞を受賞

独フォルクスワーゲン・BASFの両社は、今年新たに創設した電気化学賞を東京理科大学・総合研究機構の藪内直明講師に贈ると発表しました。化学ニュースサイトChemistry Viewsが報じています。
 ⇒ Chemistry Views – Science Award Electrochemistry for N. Yabuuchi

藪内講師の今回の受賞は、リチウムイオンおよびナトリウムイオン二次電池のための電極材料をはじめとする研究において傑出した業績を挙げたことを理由としています。同賞は今後毎年選出され、受賞者には、今後の研究を支援することを目的として賞金5万ユーロが贈られます。

■ 藪内講師は、今年1月にWileyから出版された下記の本の第29章“Interfacial Charge Storage of Manganese Oxide Electrodes for Electrochemical Capacitors”の共著者のおひとりです。
Electrical Phenomena at Interfaces and Biointerfaces: Fundamentals and Applications in Nano-, Bio-, and Environmental Sciences
Hiroyuki Ohshima
ISBN: 978-0-470-58255-8
Hardcover / 872 pages / January 2012
US$175.00

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