首都大学東京・春田 正毅教授のAngewandte Author Profileを公開(10報目)

Angewandte Chemie International EditionAngewandte Chemie International Editionでは、“Angewandte Author Profiles”と題して、同誌で過去10年間に発表した論文が10報・25報・50報・100報に達した著者のプロフィールとQ&A, “My 5 top papers”を紹介しています。

この度、同誌に10報目となる論文を発表された、金触媒の研究で知られる首都大学東京大学院都市環境科学研究科・春田 正毅教授のAuthor Profileが公開されました。ぜひご覧下さい。

  •  Author Profile  ⇒  Masatake Haruta. Angew. Chem. Int. Ed.. doi: 10.1002/anie.201405267
    (本文を読むにはアクセス権が必要です)
カテゴリー: ジャーナル, 論文 タグ: , パーマリンク