Angewandte Author Profilesが名古屋大学・伊丹健一郎先生を紹介

Angewandte Chemie International Editionは、“Angewandte Author Profiles”と題して、同誌への掲載論文が10報・25報・50報・100報に達した著者を写真付きで紹介しています。この”Angewandte Author Profiles”は、Wiley-VCHとChemPubSoc Europe(欧州の16化学会の連合体)が提供する無料の化学ニュース配信サイトChemistry Viewsでもご覧いただけます。

6月のAngewandte Author Profilesでは、掲載論文が10報となった名古屋大学大学院理学研究科の伊丹健一郎先生が、他の3名の著者とともに掲載されています。ぜひご覧下さい。

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カテゴリー: ジャーナル, 論文 タグ: パーマリンク