Wileyジャーナルでコンテンツ・シェアリングサービスを開始 / 共有可能なリンクを介して無料で論文の閲覧が可能に

Wileyは7月31日、同社の電子ジャーナルプラットフォーム Wiley Online Library で新サービス Wiley Content Sharing の提供を開始したことを発表しました。

このサービスによって利用者は、自分がアクセスできる論文への「共有可能なリンク」を取得できます。他の利用者は、その論文へのアクセス権を持っていなかったとしても、そのリンクを介すれば本文を無料で読むことができます。(通常の論文PDFの代わりに、保存・印刷機能がブロックされ閲覧のみ可能なPDFが表示されます) Wileyジャーナル全1,700誌以上のうち、数誌の例外を除くすべてがこのサービスの対象になっています。

Wileyジャーナルに掲載された自分の論文や、特に興味を引いた論文の情報をメールやSNS、SCN(学術コラボレーションネットワーク)を通じて発信し、掲載誌を購読していない機関の読者を含めて広く読んでもらうことができます。情報発信や他の研究者とのコラボレーションに、ぜひ積極的にご活用下さい。

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