2015年8月の医学・看護・獣医学書ベストセラーはこちら!

日本で8月に最もよく売れたWileyの医学・看護・獣医学書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。

UICC Manual of Clinical Oncology1位 UICC Manual of Clinical Oncology, 9th Edition
Brian O’Sullivan (Editor-in-Chief)
ISBN: 978-1-4443-3244-5
Hardcover / 856 pages / July 2015

国際対がん連合The International Union Against Cancer (UICC)の監修による、使いやすく実用的な腫瘍学の参考書。2004年刊行の第8版を最新の知見に基づいて大幅に改訂したもので、世界的に著名な専門医らが編集、当分野のオピニオンリーダーらが各章を執筆しています。2部構成をとり、第1部では癌の診断と治療に関する一般的な原則を、第2部では部位別の治療法を解説しています。

Rutter's Child and Adolescent Psychiatry, 6th Edition2位 Rutter’s Child and Adolescent Psychiatry, 6th Edition
Edited by Anita Thapar, Daniel S. Pine, James F. Leckman, Stephen Scott, Margaret J. Snowling, Eric A. Taylor
ISBN: 978-1-118-38196-0
Hardcover / 1096 pages / June 2015

研究者から臨床医・研修医まで広く愛読されてきた児童・青年精神医学の代表的な教科書。2008年以来の改訂を受けた今回の第6版では、最新のDSM-5を含む診断基準についての記述を増補するとともに、システム神経科学、関係性に基づく治療、レジリエンス、グローバル精神医学、乳児精神保健に関する章をそれぞれ新たに追加しています。世界的に著名な専門家らが編者・寄稿者として名前を連ね、本書の伝統となる質の高さを保証しています。豊富なカラー図版が読者の理解を助けます。

Anesthesia for Congenital Heart Disease, 3rd Edition3位 Anesthesia for Congenital Heart Disease, 3rd Edition
Dean B. Andropoulos (Editor-in-Chief)
ISBN: 978-1-118-76825-9
Hardcover / 816 pages / Juy 2015

先天性心疾患 (CHD) の麻酔に関する定評ある教科書を5年ぶりに改訂。CHD患者における麻酔薬・鎮静剤の神経毒性、肺高血圧症患者への麻酔を扱う新章を追加するとともに、その他の章も近年の進歩を反映して書き直されています。また当版では図版をフルカラー化し、200点以上を収録しています。

Plumb's Veterinary Drug Handbook, 8th edition4位 Plumb’s Veterinary Drug Handbook, 8th Pocket Edition
Donald C. Plumb
ISBN: 978-1-118-91192-1
Hardcover / 1760 pages / Febuary 2015

動物医療の現場で用いられる医薬品についての権威あるマニュアル書を4年ぶりに改訂した最新第8版。主要な医薬品ごとに、使用目的や性質、副作用や安全・管理上の注意点といった情報とともに、主な動物に対する用法・用量を分かりやすく記述しています。携帯しやすいようサイズを小さくしたこのポケット版(約13 x 20 cm)のほか、A4判に近い大型サイズで文字が読みやすい机上版 Desk Edition も選べます。

Atlas of Dermatopathology5位 Atlas of Dermatopathology: Practical Differential Diagnosis by Clinicopathologic Pattern
Edited by Gunter Burg, Werner Kempf, Heinz Kutzner, Josef Feit, Laszlo Karai
ISBN: 978-1-118-65831-4
Hardcover / 392 pages / July 2015

正確な臨床診断を支援するために編集された皮膚病理アトラス。世界的に著名な専門医らが各章を執筆し、250点以上の高画質写真と簡潔な解説を提供しています。


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<レポート> 英文誌出版関係者のためのWiley Executive Seminarが開催される / オープンサイエンス・出版倫理などをテーマに活発な討議

wec2015_12sWileyは8月2日(日)、編集委員などの立場で英文誌出版に関わる方々に向けてのWiley Executive Seminarを東京国際フォーラムで開催しました。(プログラム (PDF)

毎年恒例となっている当セミナーですが、今回は 1. オープンサイエンス / オープンアクセス 2. 出版倫理 3. インパクトファクター 4. ピアレビュー をセッションの論題に選び、各界を代表する専門家にご講演をいただきました。各セッションの要旨を簡単にご紹介するとともに、各講演の配布資料を公開します。(一部の講演を除く)

Session 1: Open Science/ Open Access

Mark Robertson (Wiley)

Mark Robertson (Wiley)

オープンアクセス・オープンサイエンスを取り扱うこのセッションでは、まず内閣府の真子博氏がオープンサイエンスのコンセプトと国内外の動向、また先に内閣府が開催したオープンサイエンスに関する検討会での議論や今後の取り組みについて解説しました。次に水野充氏が、研究助成機関の立場からJSTのオープンアクセスに対する方針とその実効性について講演を行いました。Wiley日本支社長のマーク・ロバートソンは出版社の立場からオープンアクセスと出版モデルを、また同社の荒生由香里はオープンアクセス出版におけるライセンスの種類とその内容をそれぞれ解説しました。科学技術・学術政策研究所の林和弘氏による講演は、オープンサイエンスをめぐる環境についての個人的な見解を表明するもので、オープンサイエンスの定義がまだ確実ではないことや、医学以外の分野どのように対応していくのかといった問題を提起しました。

配布資料(講師の敬称略 – 以下同じ)

Session 2: Publication Ethics

Chris Graf (COPE / Wiley)

Chris Graf (COPE / Wiley)

本セッションでは、出版倫理の問題が取り上げられました。各講師からは、問題論文の例やそれを見抜くための取組み、倫理上の不正が発覚した場合のretraction(論文撤回)の手続きや著者に対する対応といった具体例が示されました。Conflict of Interests(利益相反)については、開示の必要性や、ガイドライン作成の際にはCOIに注意を要することが指摘されました。また、データ不正を防ぐための教育としてケーススタディの重要性が説かれるなど、意義のある発表や活発な質疑が行われました。

Session 3: Impact Factor

Impact Factor に関するこのセッションでは、まずWileyの出版担当者・八幡智雄が「Impact Factor:基本と応用」として、Impact FactorのMetricsとしての基本的特徴、分野による引用の仕方の違い、オンライン早期出版サービスがImpact Factorに与える影響などを論じました。次いでDevelopment, Growth & Differentiation誌の編集幹事である仲村春和先生からは、発生生物学において論文投稿が減る中、いかに招待総説や特集の掲載によってImpact Factorの数値を伸ばしたのかといった点について、査読での工夫を交えて具体的に紹介がありました。その後の質疑では、Impact Factorを人事の考課において重視することの是非やImpact Factorに代わるMetricsの可能性、Impact Factorのみに振り回されることにより誌面が偏る等の論点が取り上げられました。

Session 4: Challenges of Peer Review

このセッションは、間野博行先生と大家基嗣先生の基調講演の後、グループ討議の形で行われました。参加者は複数のグループに分かれて、4つのトピックについて意見交換を行った後、最後に各グループで話し合った内容を発表しました。課題となったトピックは 1. 査読者を獲得するためにしていること 2. 査読のスピードアップについて 3. 若手査読者の獲得とトレーニング 4. 国内外著者の論文掲載と引用のバランスについてでした。参加者の分野や立場は多様だったにも関わらず、ジャーナルの規模、学会の規模や組織によっても活動に制限があることや、他誌での活動を今後取り入れていきたいなど、各グループで活発に意見が交わされました。

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2015年7月の医学・看護・獣医学書ベストセラーはこちら!

日本で7月に最もよく売れたWileyの医学・看護・獣医学書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。

Plumb's Veterinary Drug Handbook, 8th edition1位 Plumb’s Veterinary Drug Handbook, 8th Pocket Edition
Donald C. Plumb
ISBN: 978-1-118-91192-1
Hardcover / 1760 pages / Febuary 2015

動物医療の現場で用いられる医薬品についての権威あるマニュアル書を4年ぶりに改訂した最新第8版。主要な医薬品ごとに、使用目的や性質、副作用や安全・管理上の注意点といった情報とともに、主な動物に対する用法・用量を分かりやすく記述しています。携帯しやすいようサイズを小さくしたこのポケット版(約13 x 20 cm)のほか、A4判に近い大型サイズで文字が読みやすい机上版 Desk Edition も選べます。

International Textbook of Diabetes Mellitus, 4th Edition2位 The International Textbook of Diabetes Mellitus, 4th edition
Edited by R. A. DeFronzo, E. Ferrannini, P. Zimmet, George Alberti
ISBN: 978-0-470-65861-1
Hardcover / 1240 pages / March 2015

約20年にわたって改版を重ねながら世界各国の医師に愛読されてきた糖尿病に関する総合的な参考書の最新改訂版。類書が糖尿病の臨床的側面に特化しているのに対して、本書は代謝の基礎科学的側面も詳しく論じ、病理および臨床と関連付けて解説する点に特徴があります。今回の第4版には、NAFLD・NASHおよび臨床試験に基づくエビデンスについての章が新たに追加されました。世界的に著名な専門医が編集した13のセクションは、糖尿病を疫学・診断・発症機序・治療・合併症・公衆衛生などの観点から多角的にとらえます。

Clinical Periodontology and Implant Dentistry, 6th Edition, 2 Volume Set3位 Clinical Periodontology and Implant Dentistry, 6th Edition, 2 Volume Set
Edited by Niklaus P. Lang, Jan Lindhe
ISBN: 978-0-470-67248-8
Hardcover / 1480 pages (in 2 volumes) / April 2015

歯周治療・インプラント治療に関わる歯科医に必携とされる参考書が、旧版の約40%に相当する大幅な改訂を経て第6版として刊行されました。当分野の権威ある専門医らによって執筆され、歯周病学の基礎から最新の治療テクニックまでを網羅的に解説します。

Cochrane Handbook for Systematic Reviews of Interventions4位 Cochrane Handbook for Systematic Reviews of Interventions
Julian P. T. Higgins (Editor), Sally Green (Editor)
ISBN: 978-0-470-69951-5
Hardcover / 672 pages / September 2008

The Cochrane Libraryの中心をなすのは、医療行為の効果を評価するシステマティック・レビュー、いわゆる「コクラン・レビュー」です。本書はコクラン・レビューの書き方を分かりやすく解説するマニュアル書です。

Atlas of Small Animal CT and MRI5位 Atlas of Small Animal CT and MRI
Erik Wisner, Allison Zwingenberger
ISBN: 978-1-118-44617-1
Hardcover / 704 pages / March 2015

犬・ネコによく見られる疾患を対象にしたイメージングによる診断・治療ガイド。CT・MRIなど3千点以上の高品質画像を収録するとともに、診断上注意を要するポイントを解説します。


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コクラン・ライブラリーにRSSフィードが追加される / 新着レビューを自動的に通知

The Cochrane Library logo

コクラン共同計画が提供するEBM(エビデンスに基づく医療)に欠かせない情報源コクラン・ライブラリー The Cochrane Library に、RSSフィードが新機能として追加されました。RSSフィードはサイトの更新情報を利用者に自動的に配信する仕組みで、ニュースサイトから新着記事の見出しを取得するなどの用途で広く利用されています。コクラン・ライブラリーのRSSフィードをRSSリーダー(RSSフィードを受信・表示するソフト)に登録しておくと、たびたびサイトを見に行かなくても、新しく公開されたレビューをリアルタイムに近い早さで知ることができます。

コクラン・ライブラリーが配信するRSSフィードは、次の4種類です。

  1. Browse by Topics (主題別のレビュー一覧)
  2. Highlighted Reviews (注目のレビュー)
  3. New Editorials (新着のエディトリアル=論説)
  4. New and Updated Special Collections (「アレルギーの治療と予防」のような特定の主題に関して集められたリソース集)

1. browse by topics は、リストから特定の主題を選んで登録することができます。例えばHeart & circulationのRSSフィードを登録しておくと、心臓・循環器に関するレビューが新規追加または改訂されるごとにRSSリーダーに通知されます。

RSSフィードの登録を行うには、上記1~4のリンク先ページ(1.はリンク先ページで関心分野を選択)に表示されるrss_feedアイコンから、RSSフィードのURLを取得して下さい。(例:http://cochrane.wiley.com/rss/special-collections/ ) アイコン上で右クリックしてリンクのURLをコピーすると簡単です。(下図)

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RSSリーダーは無料製品を含めて数多く出回っていますが、中でもFeedlyは人気が高く最も普及しているRSSリーダーのひとつで、アカウントを登録することで無料で利用できます。このFeedlyを例に利用方法をご説明します。


1. Feedlyに自分のアカウントでログイン後、メニューの「Add Content」または画面上の検索ボックスでRSSフィードのURLを貼り付けます。「Cochrane Library…」が表示されるのを確認の上クリックします。
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2. RSSフィードの内容が表示されます。問題がなければ、+feedly → Add と進むと登録が完了します。
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3. 新着レビューは、メニューの「Home」または「All」から一覧表示できます。興味を引くレビューがあれば、Saveアイコンをクリックしてブックマークしておくと、メニューの「Saved for Later」からいつでも見直すことができます。
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4. FeedlyはPCのWebブラウザから利用できるほか、タブレットやスマートフォン用のアプリからでも利用できます。同じアカウントでログインすると、どの端末からでも同じ情報が見られるので便利です。例えば出勤・通学中にスマホで表題を斜め読みして、目についたレビューをSaveしておき、後でPCからじっくり読むといった使い方ができます。

RSSフィードは、コクラン・ライブラリーだけでなく、Wileyをはじめ多くの出版社のジャーナルでも配信されていて、同じ方法で新着論文をチェックすることができます。併せてご活用下さい。Wileyの電子ジャーナルでは、下記画面例のメニュー「Get RSS feed」からRSSフィードのURLを取得できます。
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Anaesthesiaより「心臓胸部麻酔学」オンライン特集ページ公開-無料アクセス提供中

Anaesthesia cover英国・アイルランド麻酔科医協会(The Association of Anaesthetists of Great Britain and Ireland)の公式誌であるAnaesthesia誌から、心臓胸部麻酔学関連の論文をまとめた特集ページが無料公開されました。
術中及び麻酔中の心臓合併症を減らす方法に焦点を当て、その治療介入のエビデンス、及び医療ケアの質を高める可能性について取り上げたレビューを掲載しています。

ご存知でしたか?
  ・冠動脈性心疾患は世界の死因第一位となっており、年間380万人の男性、340万人の女性が亡くなっている
  ・イギリスでは2011年に34,760件の心臓手術が行われ、死亡率は2.97%であった
  ・非心臓手術中に心外傷が起きた場合、死亡率は240%増加する
  ・冠動脈性心疾患の医療コストは年間8兆630億円と推測されている

  無料公開中  
Special Collection: Cardiothoracic Anaesthesia

Editorials
Ischaemic conditioning: intervening to protect; before, after, and at a distance
A. Vercueil

The controversy of right ventricular systolic pressure: is it time to abandon the pulmonary artery catheter?
N. Silverton, M. Meineri and G. Djaiani

Awareness in cardiothoracic anaesthetic practice – where now after NAP5?
D. Smith and N. G. Goddard

Stroke volume optimisation: is the fairy tale over?
G. Minto and R. Struthers

Original Articles
Capabilities of a mobile extracorporeal membrane oxygenation service for severe respiratory failure delivered by intensive care specialists
P. B. Sherren, S. J. Shepherd, G. W. Glover, et al.

Haemoconcentration of residual cardiopulmonary bypass blood using Hemosep®: a randomised controlled trial
M. Hogan, A. Needham, E. Ortmann, F. Bottrill, T. J. Collier, M. W. Besser and A. A. Klein

The utility of transoesophageal echocardiography for estimating right ventricular systolic pressure
B. Cowie, R. Kluger, S. Rex and C. Missant

Evaluation of the utility of the Vigileo FloTrac™, LiDCO™, USCOM and CardioQ™ to detect hypovolaemia in conscious volunteers: a proof of concept study
E. O’Loughlin, M. Ward, A. Crossley, R. Hughes, A. P. Bremner and T. Corcoran

Conditioning out-of-date bank-stored red blood cells using a cell-saver auto-transfusion device: effects on numbers of red cells and quality of suspension fluid
M. S. Read, P. Coles, M. Pomeroy, E. Anderson and M. I. Aziz

Does individual experience affect performance during cardiopulmonary resuscitation with additional external distractors?
R. Krage, L. Tjon Soei Len, P. Schober, M, et al.

The minimally invasive MitraClip™ procedure for mitral regurgitation under general anaesthesia: immediate effects on the pulmonary circulation and right ventricular function
E. Kottenberg, M. Dumont, U. H. Frey, T. Heine, B. Plicht, P. Kahlert, R. Erbel and J. Peters

Intra- and inter-centre standardisation of thromboelastography (TEG®)
C. Quarterman, M. Shaw, I. Johnson and S. Agarwal

A randomised controlled trial comparing incentive spirometry with the Acapella® device for physiotherapy after thoracoscopic lung resection surgery
Y. J. Cho, H. Ryu, J. Lee, et al.

Pulse pressure variation to predict fluid responsiveness in spontaneously breathing patients: tidal vs forced inspiratory breathing
D. M. Hong, J. M. Lee, J. H. Seo, J. J. Min, Y. Jeon and J. H. Bahk

A pilot study of cerebral tissue oxygenation and postoperative cognitive dysfunction among patients undergoing coronary artery bypass grafting randomised to surgery with or without cardiopulmonary bypass
W. F. Kok, A. E. van Harten, B. M. J. A. Koene, et al.

A prospective observational study of stroke volume responsiveness to a passive leg raise manoeuvre in healthy non-starved volunteers as assessed by transthoracic echocardiography
G. E. P. Godfrey, S. W. Dubrey and J. M. Handy

The association between tranexamic acid and convulsive seizures after cardiac surgery: a multivariate analysis in 11 529 patients
V. Sharma, R. Katznelson, A. Jerath, et al.

Therapeutic effect of inhaled budesonide (Pulmicort® Turbuhaler) on the inflammatory response to one-lung ventilation
N. Y. Ju, H. Gao, W. Huang, F. F. Niu, W. X. Lan, F. Li and W. Gao

Correlation between supra-sternal Doppler cardiac output (USCOM) measurements and chest radiological features
L. Huang, L. A. H. Critchley, R. L. K. Lok and Y. Liu

The effects of prolonged inspiratory time during one-lung ventilation: a randomised controlled trial
S. M. Lee, W. H. Kim, H. J. Ahn, et al.

Evaluation of cardiac output in intensive care using a non-invasive arterial pulse contour technique (Nexfin®) compared with echocardiography
O. Taton, D. Fagnoul, D. De Backer and J.-L. Vincent

Reviews
The role of point-of-care platelet function testing in predicting postoperative bleeding following cardiac surgery: a systematic review and meta-analysis
C. Corredor, M. Wasowicz, K. Karkouti and V. Sharma

Peri-operative anaesthetic myocardial preconditioning and protection – cellular mechanisms and clinical relevance in cardiac anaesthesia
G. Kunst and A. A. Klein

Pulmonary hypertension and its management in patients undergoing non-cardiac surgery
S. A. Pilkington, D. Taboada and G. Martinez

Haemostatic management of cardiac surgical haemorrhage
M. W. Besser, E. Ortmann and A. A. Klein

A review of echocardiography in anaesthetic and peri-operative practice. Part 1: impact and utility
R. L. Barber and S. N. Fletcher

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<イベント> 英文誌出版に関わる方のためのワイリーエグゼクティブセミナー(8月2日)

Wileyは毎年、編集委員などの立場で英文誌出版に関わる皆さまに向けてエグゼクティブセミナーを開催しています。今年は、1. オープンサイエンス / オープンアクセス 2. 倫理 3. インパクトファクター 4. ピアレビュー を話題に採り上げ、以下の要領で開催いたします。

  • 日時: 2015年8月2日(日曜日) 午前9時30分~午後5時(昼食をご用意します)
         午後5時~ セミナー終了後、講師との歓談の時間を設けます
  • 会場: 東京国際フォーラム(JR有楽町駅から徒歩1分) ガラス棟会議室7階
         会場へのアクセス
  • 参加費: 無料 (事前登録制)
  • プログラム: ダウンロード(PDF)

セミナーのご参加は事前登録制となっています。参加をご希望の方は、ワイリー・パブリッシング・ジャパンの担当:寺田まで、Eメール atterada@wiley.com またはお電話 03-3830-1233(直通)でお申込み下さい。

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2015年6月の医学・看護・獣医学書ベストセラーはこちら!

日本で6月に最もよく売れたWileyの医学・看護・獣医学書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。

Pancreatic Cancer, Cystic Neoplasms and Endocrine Tumors: Diagnosis and Management1位 Pancreatic Cancer, Cystic Neoplasms and Endocrine Tumors: Diagnosis and Management
Edited by Hans G. Beger, Akimasa Nakao, John P. Neoptolemos, Shu You Peng, and Michael G. Sarr
ISBN: 978-0-470-67318-8
Hardcover / 456 pages / March 2015

本書は、早期発見がしにくく治療が困難とされる膵臓がんの診断・治療ガイドとして、今後の定本となるべき一冊です。欧州における消化器外科学の権威として名高いHans G. Beger独ウルム大学名誉教授や膵臓がん手術の第一人者として知られる中尾 昭公名古屋セントラル病院院長(名古屋大学名誉教授)らが編集チームを構成、各章の執筆者も著名な専門医が名前を連ねています。内視鏡・放射線診断法とともに最新の治療テクニックについての記述が充実し、また上質なフルカラー画像や主要な学会によるガイドラインへの参照が読者の理解を助けます。

Plumb's Veterinary Drug Handbook, 8th edition2位 Plumb’s Veterinary Drug Handbook, 8th Desk Edition
Donald C. Plumb
ISBN: 978-1-118-91193-8
Hardcover / 1296 pages / January 2015

動物医療の現場で用いられる医薬品についての権威あるマニュアル書を4年ぶりに改訂した最新第8版。主要な医薬品ごとに、使用目的や性質、副作用や安全・管理上の注意点といった情報とともに、主な動物に対する用法・用量を分かりやすく記述しています。この机上版 Desk Edition (A4判に近い大型サイズで文字が読みやすい) のほかに、当月の4位にランクインしたポケット版 Pocket Edition (携帯に便利な約13 x 20 cmの小型サイズ) も選べます。

Clinical Periodontology and Implant Dentistry, 6th Edition, 2 Volume Set3位 Clinical Periodontology and Implant Dentistry, 6th Edition, 2 Volume Set
Edited by Niklaus P. Lang, Jan Lindhe
ISBN: 978-0-470-67248-8
Hardcover / 1480 pages (in 2 volumes) / April 2015

歯周治療・インプラント治療に関わる歯科医に必携とされる参考書が、旧版の約40%に相当する大幅な改訂を経て第6版として刊行されました。当分野の権威ある専門医らによって執筆され、歯周病学の基礎から最新の治療テクニックまでを網羅的に解説します。

Plumb's Veterinary Drug Handbook, 8th edition4位 Plumb’s Veterinary Drug Handbook, 8th Pocket Edition
Donald C. Plumb
ISBN: 978-1-118-91192-1
Hardcover / 1760 pages / Febuary 2015

2位の Plumb’s Veterinary Drug Handbook Desk Edition を、携帯しやすいようサイズを小さくした(約13 x 20 cm)ポケット版です。

Advances in Intervertebral Disc Disease in Dogs and Cats5位 Advances in Intervertebral Disc Disease in Dogs and Cats
James Fingeroth, William Thomas (Editors)
ISBN: http://as.wiley.com/WileyCDA/WileyTitle/productCd-0470959592.html
Hardcover / 344 pages / January 2015

犬・ネコの椎間板疾患に関する最新知識をまとめた一冊。治療上の意思決定に役立つ科学的・臨床的根拠を提供します。


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Wiley出版、医療系学術雑誌の最新インパクトファクターのご案内

NewImpactFactorsWiley出版の医療系学術雑誌につき、Thomson Reuterより先日発表されました2014年インパクトファクターを分野別にご紹介します。また、無料でご覧いただけるオンライン見本誌も併せてご案内していますので、是非この機会にご興味の分野をクリックしてみて下さい。

最新のインパクトファクターへ

内科学 小児科学 麻酔
呼吸器学 精神医学 病理学
心臓病 外科学 遺伝学
消化器学 移植 救急医療
腎臓医学 腫瘍学 老年医学
神経学 泌尿器・男性病学 看護学
代謝・糖尿病 眼科学 歯科学
血液学・輸血 耳鼻咽喉学 薬理学
皮膚科学 産婦人科学 栄養学
免疫学 作業療法・スポーツ医学 医学教育
リウマチ 薬物依存 保健・社会医療
感染症 放射線医学 コクラン
カテゴリー: ウイルス学, スポーツ医学, リハビリ, 一般, 先天異常, 免疫学, 公衆衛生, 内視鏡学, 分子医学, 医療倫理, 医療統計学, 医療衛生学, 呼吸器学, 外科学, 小児科学, 循環器学, 心臓病学, 心臓血管外科学, 感染症学, 救急医学, 整形外科, 東洋医学, 栄養学, 歯科学, 泌尿器科学, 消化器病学, 生活習慣病, 産婦人科学, 病理学, 皮膚科学, 看護学, 睡眠, 神経医学, 神経科学, 精神医学, 糖尿病・内分泌・代謝, 老年医学, 耳鼻咽喉科学, 肝臓学, 腫瘍学, 臓器移植, 薬物依存, 薬理学, 血液学, 認知, 輸血医学, 遺伝学, 麻酔学 | タグ: , , | コメントは受け付けていません。

日本の医学系学会英文誌、2014年インパクトファクター速報 Wiley出版

Thomson Reutersより2014年インパクトファクターが本日未明にリリースされました。弊社で出版している日本の医学系学会誌19誌中10誌のインパクトファクターが上昇し、またそのうち8誌が自己最高値を記録しました。
特にCongenital Anomalies, Geriatrics & Gerontology International, 及びInternational Journal of Urologyにつきましては3割以上の飛躍的な伸びとなっています。

*雑誌のホームページより最も引用された論文をご覧いただけます。下記タイトルをクリックし、画面左側のメニューより”Most Cited”をクリックください。

雑誌名 学会名 Impact Factor※
Cancer Science* 日本癌学会 3.523
Congenital Anomalies* 日本先天異常学会 1.083
Digestive Endoscopy* 日本消化器内視鏡学会 2.058
Geriatrics & Gerontology International* 老年医学会 2.188
Hepatology Research* 日本肝臓学会 2.735
International Journal of Urology* 日本泌尿器科学会 2.409
Japan Journal of Nursing Science 日本看護科学学会 0.388
Journal of Dermatology* 日本皮膚科学会 2.252
Journal of Diabetes Investigation* アジア糖尿病学会 1.825
Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences 日本肝胆膵外科学会 2.994
Journal of Obstetrics and Gynaecology Research 日本産婦人科学会 1.072
LUTS: Lower Urinary Tract Symptoms* 日本排尿機能学会 0.304
Neuropathology* 日本神経病理学会 1.651
Pathology International 日本病理学会 1.691
Pediatrics International* 日本小児科学会 0.730
Psychiatry and Clinical Neurosciences* 日本精神神経学会 1.634
Psychogeriatrics 日本老年精神医学会 0.988
Sleep and Biological Rhythms 日本睡眠学会 0.588
Therapeutic Apheresis and Dialysis* 日本アフェレシス学会・日本透析医学会 1.705

※2014 Journal Citation Reports® (Thomson Reuters)

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2015年5月の医学・看護・獣医学書ベストセラーはこちら!

日本で5月に最もよく売れたWiley-Blackwellの医学・看護・獣医学書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。

Clinical Periodontology and Implant Dentistry, 6th Edition, 2 Volume Set1位 Clinical Periodontology and Implant Dentistry, 6th Edition, 2 Volume Set
Edited by Niklaus P. Lang, Jan Lindhe
ISBN: 978-0-470-67248-8
Hardcover / 1480 pages (in 2 volumes) / April 2015

歯周治療・インプラント治療に関わる歯科医に必携とされる参考書が、旧版の約40%に相当する大幅な改訂を経て第6版として刊行されました。当分野の権威ある専門医らによって執筆され、歯周病学の基礎から最新の治療テクニックまでを網羅的に解説します。

Atlas of Small Animal CT and MRI2位 Atlas of Small Animal CT and MRI
Erik Wisner, Allison Zwingenberger
ISBN: 978-1-118-44617-1
Hardcover / 704 pages / March 2015

犬・ネコによく見られる疾患を対象にしたイメージングによる診断・治療ガイド。CT・MRIなど3千点以上の高品質画像を収録するとともに、診断上注意を要するポイントを解説します。

Dental Caries3位 Dental Caries: The Disease and its Clinical Management, 3rd Edition
Edited by Ole Fejerskov, Bente Nyvad, Edwina Kidd
ISBN: 978-1-118-93582-8
Hardcover / 480 pages / March 2015

歯のう蝕(虫歯)に関する基本的な知識と診断・治療法をまとめた、学部生~院生レベルの教科書です。世界的に著名な専門医らによって執筆された権威ある記述を特長とする本書は、2003年刊行の初版から改訂を経て今回が第3版となります。

The Maudsley Prescribing Guidelines in Psychiatry12e4位 The Maudsley Prescribing Guidelines in Psychiatry, 12th Edition
David Taylor, Carol Paton, Shitij Kapur
ISBN: 978-1-118-75460-3
Paperback / 760 pages / April 2015

精神疾患の治療薬を効果的かつ安全に処方するための定評あるガイドブックに、最近の臨床試験など最新のエビデンスを反映させた改訂版です。第一級の精神科医および薬理学者が、臨床試験や症例報告などのエビデンスを基に、またアルコールやカフェインなどと薬剤との相互作用も考慮に入れて、処方のためのガイドラインを記述しています。現場の医師が診療中に素早く参照できるよう、図表を多く取り入れています。

Veterinary Image-Guided Interventions5位 Veterinary Image-Guided Interventions
Chick Weisse, Allyson Berent
ISBN: 978-1-118-37828-1
Hardcover / 680 pages / March 2015

イメージング技術による動物医療という、類書がほとんどない主題を扱う本書は、当分野の権威ある専門家が編集・執筆し、必要とされるテクニックをステップを追って分かりやすく解説します。幅広い分野の獣医師に役立ちますが、特に内視鏡学・循環器学・腫瘍学・放射線医学についての記述が充実しています。


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