山本 尚 教授の高砂香料国際賞「野依賞」受賞をAngewandte Chemieが報じる

有機合成化学協会の2011年度高砂香料国際賞「野依賞」は米国・シカゴ大学の 山本 尚 教授に贈られることが決まりましたが、このことをAngewandte Chemie International Editionがニュース欄で報じています。
 ⇒ Angewandte Chemie International Edition – Hermann Staudinger Prize: A. H. E. Müller Ryoji Noyori Prize: H. Yamamoto Yamada–Koga Prize: A. Pfaltz Honorary Doctorate: M. T. Reetz (本文を読むにはアクセス権が必要です)

高砂香料国際賞「野依賞」は、野依良治先生のノーベル化学賞受賞と有機合成化学協会創立60周年を記念して高砂香料工業株式会社よりの寄託金を基に2002年に設けられ、広い意味での不斉合成化学の分野における顕著な業績を顕彰することを目的としています。表彰式と山本教授の受賞記念講演は、明日2月17日に有機合成化学協会の通常総会で行われます。
 ⇒ 有機合成化学協会のリリース (PDF)

現在The Chemical Record誌のEditor-in-ChiefとChemistry — An Asian Journal誌の編集顧問を務めていただき、長年にわたってWiley-VCHの出版活動に多大なご支援をいただいている山本教授のご受賞を心よりお祝い申し上げます。

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