Wiley・Wiley-VCHの材料科学・高分子ジャーナルの2015年インパクトファクター (IF) / Advanced Materialsは18.96

今週初めにトムソン・ロイターが発表した2015年ジャーナル・インパクトファクター (IF) を基に、Wileyの材料科学ニュースサイトMaterials Viewsが、材料科学・高分子などの分野でWileyおよびWiley-VCHが発行するジャーナルのIFをまとめています。

  • 材料科学
    Advanced Materials 18.96(前年より8% up・7年連続上昇)、Particle & Particle Systems Characterization 4.37 (42% up), Advanced Functional Materials 11.32など
  • 高分子
    Macromolecular Rapid Communications 4.64, Macromolecular Bioscience 3.68, Macromolecular Materials and Engineering 2.83など
  • 物理学
    Physica status solidi RRL: rapid research letters 2.58 (20% up), Annalen der Physik 3.44 (13% up), Laser & Photonics Reviews 7.49, WIREs Computational Molecular Science 10.23など
  • ライフサイエンス
    Molecular Nutrition & Food Research (MNF) 4.55, PROTEOMICS 4.08, Biotechnology Journal 3.78, Advanced Healthcare Materials 5.76など

各誌のIFを高めるのに貢献した高引用論文も併せて紹介されていますので、ぜひご覧下さい。

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2015年ジャーナル・インパクトファクター (IF) 発表 / ACIEは11.709、また掲載論文数が初めてJACSを上回る

2015 Impact Factors of ChemPubSoc Europe Journals今週初め、トムソン・ロイターから2015年ジャーナル・インパクトファクター (IF) が発表されました。それに基づきWileyは、ChemPubSoc Europe (欧州各国化学会の連合体)およびドイツ化学会とWiley-VCHが共同出版する各誌の最新IFをまとめ、化学ニュースサイト Chemistry Viewsで公開しました。Wiley-VCH は ChemPubSoc Europe と Chemistry – A European Journal をはじめとする多くの化学ジャーナルを、またドイツ化学会と Angewandte Chemie International Edition (ACIE) を共同で発行しています。

ACIEの2015年IFは11.709で、前年の11.261を上回りました。また上の記事によると、ACIEが2015年に掲載した論文数(Citable Items = インパクトファクターの計算に用いられる論文数)は2,600報を超え(2,629)、ライバル誌であるJournal of the American Chemical Society (JACS) の論文数2,379を初めて上回ったとのことです。JACSの掲載論文数は、2009年の3,332報から6年間で29%減少したのに対し、ACIEは同じ期間で60%以上論文数を増やしており、対照的なトレンドとなっています。

Chemistry – A European JournalなどACIE以外のジャーナルのIFについては上のリンク先記事を、またChemistry – An Asian Journalをはじめとする The Asian Chemical Editorial Society (ACES、日本化学会を含むアジア太平洋地域の13化学会の連合体)のジャーナルのIFについてはこちらの記事をご参照下さい。

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<論文紹介> 身に着けられる「パーソナル冷房」の実現につながるか / 米ペンシルバニア州立大学のグループが開発した新材料が有望に (Advanced Materials)

Credit - kazoka/Shutterstock

Credit – kazoka/Shutterstock

今日は東京の最高気温が30℃に迫るなど、全国的に暑い一日となっています。こんな日には、少しでも涼しさをもたらしてくれるような論文を読んでみてはいかがでしょうか。

米ペンシルバニア州立大学のQing Wang教授らのグループは、独自に作製した材料「BSTナノワイヤアレイ」が、強誘電体に電場をかけることによって温度変化を生み出す電気熱量効果 (electrocaloric effect = ECE) においてすぐれた性能を発揮することを明らかにしました。この材料は、軽さ・柔軟さ・安全性などウェアラブルな(身に着けられる)デバイスに適した性質を備えていることから、人が身に着けて自分だけを冷やす「パーソナル冷房」の実現に有望とみられます。この成果を報告した論文は、Advanced Materials誌に掲載されました。

Advanced Materials

人体のごく周辺だけを局所的に冷やすパーソナル冷却技術の研究は以前から行われ、さまざまな手法が試されてきました。氷や保冷剤を使うのは技術的に簡単ですが、絶えず交換・補充が必要になります。エアコンのように気体や液体を循環させて熱交換する方法には、装置が重く身に着けるには適さないなどの難点があります。それらと比べて、電気だけで冷却が可能となる電気熱量効果の利用が有望視されてきましたが、それに用いる強誘電体が重い・固いなど身に着けるのに適していなかったり、また高性能な一部の材料は有害な鉛を含むなどの問題がありました。軽く柔軟で、また人体に危険がないよう低い電圧で作動するといったいくつもの条件を満たす材料の探索は容易ではありませんでした。

Wang教授らのグループが開発したBSTナノワイヤアレイは、強誘電体であるチタン酸バリウムストロンチウム(BST)のナノワイヤが銀のナノシート上にブラシ状に垂直に並んで生えた構造となっています。この材料は高い電気熱量効果を発揮し、試算では材料200gと36Vという低電圧で、適度な運動中の人が快適さを保てる300Wの冷却力を生み出します。この冷却力は、重量500gのリチウムイオン電池が1個あれば2時間維持できる計算になります。しかもこの材料は、布地に容易に接着でき、軽量で曲げ伸ばしに強い、また有害な鉛を含まないなど、ウェアラブルな冷却デバイスの実現に適した性質を備えています。実用化に向けては、冷却によって発生した熱を効率よく外部に排出する仕組みの開発が課題です。

近年、新興国での冷房の普及は、世界的なエネルギー消費の増加をもたらしています。実際のところ、部屋全体の空気を冷やすエアコンは、人体の周辺だけを冷やすパーソナル冷却に比べるとエネルギー効率の面で得策ではありません。ウェアラブルなパーソナル冷房の実現は、エネルギー消費の節減に加えて、消防士や高温の工場で働く従業員の安全・健康を守ることにも貢献することが期待されます。

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2016年5月のワイリー理工書ベストセラーはこちら!

日本で5月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。

Causal Inference in Statistics: A Primer1位 Causal Inference in Statistics: A Primer
 Judea Pearl, Madelyn Glymour, Nicholas P. Jewell
 ISBN: 978-1-119-18684-7
 Paperback / 160 pages / March 2016

データ解釈において重要な「因果推論」の概念を平易な表現と事例によって解説し、政策・医療・教育などの領域への応用法を教える新しい入門書。著者ジューディア・パールは、構造モデルに基づく因果的・反事実的推論の理論を発展させるなどの業績で知られ、2011年のACMチューリング賞を受賞したる当分野の世界的権威です。

Power System Transient Analysis2位 Power System Transient Analysis: Theory and Practice using Simulation Programs (ATP-EMTP)
 Eiichi Haginomori, Tadashi Koshiduka, Junichi Arai, Hisatochi Ikeda
 ISBN: 978-1-118-73753-8
 Hardcover / 400 pages / May 2016

技術者が電力システムに影響を及ぼす過渡現象の基礎を理解するとともに、電力系統の回路現象解析ソフトウェアとして世界中で利用されているATP-EMTPを扱うスキルを習得するための手引きとなる一冊。各章は当分野の著名な専門家らによって書かれ、また購入者がアクセスできる専用ウェブサイトからは、解析の例に使える150以上のデータファイルを入手できます。

From Biosynthesis to Total Synthesis3位 From Biosynthesis to Total Synthesis: Strategies and Tactics for Natural Products
 Alexandros L. Zografos
 ISBN: 978-1-118-75173-2
 Hardcover / 584 pages / April 2016

主要な生合成経路(アセテート経路、メバロン酸経路、シキミ酸経路、複合経路とアルカロイド)とそこで起こる反応を論じ、天然物全合成の戦略への応用へと読者を導きます。

INCOSE Systems Engineering Handbook4位 INCOSE Systems Engineering Handbook: A Guide for System Life Cycle Processes and Activities, 4th Edition
 INCOSE
 ISBN: 978-1-118-99940-0
 Paperback / 304 pages / June 2015

システムエンジニアのための国際的組織INCOSEが編纂するこのハンドブックは、システムエンジニアがSEプロセスを実践する上で押さえておくべき知識をまとめた必須の教科書・参考書です。

5位 Elements of Modern X-ray Physics, 2nd Edition
 Jens Als-Nielsen, Des McMorrow
 ISBN: 978-0-470-97394-3
 Paperback / 432 pages / May 2011

ベストセラーとなったX線物理学教科書の、現在最新の第2版です。「非結晶回折(non-crystalline diffraction)」および「X線造影(x-ray imaging)」の2章を新たに追加するなど、初版の内容の30%が増補・改訂されています。


ご注文は最寄りの書店・ネット書店で承ります。

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ChemNanoMat誌から「ナノバイオインターフェイス」特集号 / 日本人研究者の論文を多数掲載、2016年6月末まで無料公開

ChemNanoMatナノ材料の化学とその応用に関する専門誌として2015年に新しく創刊されたChemNanoMatは、2016年5月号(Volume 2, Issue 5)を、ナノバイオインターフェイス (Nanobiointerfaces) 研究の最新成果をまとめた特集号として発行しました。生体組織とナノ材料との接触界面を扱うこの研究領域は、化学・材料科学・高分子・細胞生物学・生体材料工学・医学が関わる学際性の高い分野で、基礎研究から医療への応用までを視野に幅広くホットな展開を見せています。この特集号は、2016年6月30日までオンラインで無料公開されています。

 同号の収録内容を読む 

ChemNanoMat誌は、京都大学大学院工学研究科・北川進教授(物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)拠点長)が共同編集委員長を務めるほか、多数の日本人研究者が編集委員・編集顧問として参加する日本との関わりが深いジャーナルです。本号でも、物質・材料研究機構(NIMS)・国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)の有賀 克彦主任研究者による総説(Focus Review) “Interfaces Working for Biology: Solving Biological Mysteries and Opening Up Future Nanoarchitectonics” をはじめ、日本人研究者による論文を多く掲載している点が注目されます。

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AGU(アメリカ地球物理学連合)の出版論文から見た、影響力の高い日本の研究者と研究機関は?

American Geophysical Union(AGU, アメリカ地球物理学連合)の出版部門AGU Publicationsは、2009~2015年にAGUのジャーナルで出版された論文数と被引用数を基に、地球惑星科学の分野で特に影響力の高い日本の研究者と研究機関を選びました。そのリストの一部は、こちらのページで公開されています。

今回選ばれたトップ研究者・研究機関の完全なリストを見るには、リンク先ページでお名前とメールアドレスを登録して下さい。それらの研究者による注目論文もお読みいただけます。icon_free(2016年6月30日まで無料公開)

agu

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<新刊紹介> The Science of Cooking / 食品と調理を通じて化学・生物学を教えるユニークな教科書

The Science of CookingThe Science of Cooking
 Joseph J. Provost, Keri L. Colabroy, Brenda S. Kelly, Mark A. Wallert
 ISBN 978-1-118-67420-8
 Paperback / 544 pages / May 2016
 US$ 69.95

本書は、化学を専攻しない学部生に、身近な食品と調理を題材にして化学・生物学の基礎を教えることをめざして書かれた新しいタイプの教科書です。タンパク質・糖・油脂など食品を理解する上で必要な化学的基礎を扱う第1章>The Science of Food and Cooking: Macromoleculesに続く各章は、味覚・嗅覚のメカニズムや乳製品・果物・肉・パンといった主題を取り上げ、それぞれについて化学的・生物学的原理を詳細に解説します。科学的な説明に挿入する形で、食品に関する豊富な歴史的エピソードや、自分が平均的な人より味覚が敏感な「スーパーテイスター」かどうかを確かめる方法、固ゆで卵の黄身の表面が黄緑色になる理由など親しみやすいトピックを盛り込み、学生を飽きさせない工夫を凝らしています。

さらに、本書の購入者がアクセスできる専用ウェブサイトでは、学生がグループを組んで行える30種類以上の実験も紹介しています。化学結合、タンパク質の構造や、肉・野菜・チョコレートなど食品に関する主題に関わるこれらの実験は、わずかな費用しかかからず、安全面にも配慮されています。学生を引き付けるような化学の講義・授業を考えるための参考書として、また食品・調理と科学についてのエピソードを知る種本としておすすめします。

 本書の目次 

* さらに詳しい目次を見るには、右上の表紙画像または書名をクリックして下さい

  1. The Science of Food and Cooking: Macromolecules (試読用にPDFを無料公開中)
  2. The Science of Taste and Smell
  3. Milk and Ice Cream
  4. Metabolism of Food: Microorganisms and Beyond
  5. Cheese, Yogurt, and Sour Cream
  6. Browning
  7. Fruits and Vegetables
  8. Meat and Fish
  9. Eggs, Custards, and Foams
  10. Bread, Cakes, and Pastry
  11. Seasonings: Salt, Spices, Herbs, and Hot Peppers
  12. Beer and Wine
  13. Sweets: Chocolates and Candies
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ワイリー生物医学賞を受賞した東工大・大隅 良典特任教授の授賞式と記念講演の動画をウェブ公開

Credit - pictafolio/iStockphoto

Credit – pictafolio/iStockphoto

Wiley Prize in Biomedical Sciences (ワイリー生物医学賞)を受賞した東京工業大学 フロンティア研究機構の大隅 良典特任教授(総合研究大学院大学 名誉教授、基礎生物学研究所 名誉教授、東京工業大学 栄誉教授)は4月8日、米ロックフェラー大学で開催された授賞式に出席するとともに、受賞記念講演を行いました。この模様を収録した動画が、このほどウェブで公開されました。簡単な申し込み手続きにより、無料で視聴いただけます。

 ⇒ 視聴申し込みはこちらから
* (以前に視聴申し込みをお済ませの方は、Current Protocols Webinarsから届いたメール中のリンクよりアクセスできます)

2002年に始まったワイリー生物医学賞は、出版社John Wiley & Sons社 (Wiley)が運営し科学振興を目的とする財団 The Wiley Foundation (ワイリー財団)によって、生物医学の研究において顕著な貢献を果たした研究者に毎年贈られています。大隅特任教授は、細胞が内部のタンパク質を自ら分解し再利用する「オートファジー(自食)」のメカニズムを発見したことが今回の受賞理由となりました。日本人研究者がワイリー生物医学賞を受賞したのは、2005年の京都大学・森 和俊教授に続いて大隅教授が二人目です。

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2016年4月のワイリー理工書ベストセラーはこちら!

日本で4月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。

Time Series Analysis1位 Time Series Analysis
 Wilfredo Palma
 ISBN: 978-1-118-63432-5
 Hardcover / 616 pages / March 2016

時間の経過に伴って変化するデータの分析手法である時系列分析の最新の入門的教科書。ARMA, ARIMAといった代表的なモデルによる単変量解析に主眼を置き、伝統のある有益な手法から最近の新しいテクニックまで幅広く取り上げています。学習を支援する章末問題や参考文献などを収録、また本の購入者がアクセスできる専用ウェブサイトでは補足的なファイルやプログラムコードを提供しています。

Soil Chemistry, 4th Edition2位 Soil Chemistry, 4th Edition
 Daniel G. Strawn, Hinrich L. Bohn, George A. O’Connor
 ISBN: 978-1-118-62923-9
 Paperback / 392 pages / April 2015

定評の高い土壌化学の教科書を14年ぶりに大幅改訂。養分利用効率・鉱物風化・土壌汚染・土壌酸性化など農芸化学と環境土壌化学の主題をバランスよく取り上げるとともに、図版を刷新しました。ケーススタディなど、学習支援のための項目も充実しています。

Organometallic Chemistry of the Transition Metals3位 The Organometallic Chemistry of the Transition Metals, 6th Edition
 Robert H. Crabtree
 ISBN: 978-1-118-13807-6
 Hardcover / 520 pages / April 2014

イェール大学のロバート・クラブトリー (Robert H. Crabtree) 教授による、遷移金属の有機金属化学に関する代表的な教科書の5年ぶりの改訂版。詳しい内容はこちらの記事をご覧下さい。

Organic Redox Systems: Synthesis, Properties, and Applications4位 Organic Redox Systems: Synthesis, Properties, and Applications
 Edited by Tohru Nishinaga
 ISBN: 978-1-118-85874-5
 Hardcover / 616 pages / December 2015

首都大学東京・西長 亨准教授を編者に迎えて出版された本書は、トランジスタ・太陽電池・バッテリーなどの有機電子材料の合成のために酸化還元系(レドックスシステム)を開発・応用する手法を論じます。結合の形成と開裂、超分子系、分子設計などの主題を、特に遷移金属フリーの酸化還元系に重点を置いて解説し、有機電子材料の研究に関わる産学両界の読者に有益な一冊となっています。

Automotive Handbook, 9th Edition5位 Automotive Handbook, 9th Edition
 Robert Bosch GmbH
 ISBN: 978-1-119-03294-6
 Hardcover / 1544 pages / January 2015

多くの国で翻訳出版され広く利用されている、自動車工学の定番参考書。「ボッシュ自動車ハンドブック」として刊行されている日本語版の最新第3版は、本書の1つ前の版にあたる第8版(2011年)を邦訳したものです。この第9版は旧版を4年ぶりに改訂したもので、技術の新展開を踏まえた最新情報を収録しています。


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自分の論文の読者と引用を増やすための戦略 / 5月19日に無料ウェビナーを開催(英語)

Wileyは来る5月19日(木)、研究者が自分の論文を多くの読者に読んでもらい、また引用されるようにするための戦略を紹介するウェビナー(オンラインセミナー)を開催します。このウェビナーでは、Wileyをはじめいくつかの出版社のジャーナルで採用されている、各論文のネット上での影響力を示す数値指標 Altmetric(オルトメトリック) とその高め方も解説します。

 開催要項 

開催日:  2016年5月19日(木)
時間:   日本時間 15:00開始 / 約1時間を予定

講師と演題:

Rose Williams Natalia Madjarevic
Rose Williams
(Senior Journal Publishing Manager, Research Australia and New Zealand, Wiley)
Improving article citation & discoverability
Natalia Madjarevic
(Senior Implementations and Support Manager, Altmetric)
Altmetric & Its Impact on My Paper
  • 自分の論文を読者に発見されやすくするためのコツ
  • 発見しやすさを高めるベスト・プラクティス
  • Wileyが提供する著者支援ツール
  • Altmetric scoreを高めるための方法
  • 数値指標を使ってストーリーを語る
  • Altmetricの実用的な使い方

※ 両講演とも英語で行われます

 ご参加方法 

当ウェビナーには無料でご参加いただけます。次のリンク先からオンラインでお申込み下さい。
  → ウェビナー参加を申し込む

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