Wileyが若手研究者賞を新設 - 2018年は材料科学分野、10月30日まで応募受付中

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Wileyは、日本を含むアジア太平洋地域で顕著な業績を上げた若手研究者を顕彰する賞 Wiley Young Researcher Award を新たに創設しました。毎年異なる対象分野が選ばれ、初回となる今年2018年は材料科学が対象となります。

審査は、材料科学研究を通じてのクオリティオブライフ(生活の質)の改善への貢献という観点から行われます。応募資格があるのは、アジア太平洋地域に居住し2018年12月31日の時点で35歳未満の若手研究者で、また審査対象となる研究成果に関わる論文のうち少なくとも1報をWileyのジャーナルで出版した実績が必要です。アジア太平洋地域から3人の受賞者が選ばれ、各受賞者には賞金US$2,500ほかが贈られます。応募は同賞の特設サイトからオンラインで受付中で、締め切りは2018年10月30日(火)です。

詳しい応募要項は、こちらの特設サイトをご参照下さい。オンラインによる応募もこのサイトから行えます。

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日本化学会春季年会の講演会TCR Lecture、次回2019年の講師は京都大・丸岡 啓二教授に

keiji-maruoka2019年3月16日(土)~19日(火)に甲南大学・岡本キャンパスで開かれる日本化学会第99春季年会の会期中に、毎年恒例の学術講演会 The Chemical Record Lecture (TCR Lecture) が開催されます。その講師が、京都大学 大学院理学研究科の丸岡 啓二教授に決まりました。日時・演題等の詳細は後日発表の予定です。

tcr_coverTCR Lectureは、2002年から続く伝統ある学術講演会です。日本化学会がWiley-VCHと提携して発行する英文誌The Chemical Recordの提供により、毎年の春季年会に合わせて世界的に高名な化学者を講師に迎えて開催されています。2018年の講師はスイス連邦工科大学ローザンヌ校のMichael Graetzel教授でした。丸岡教授は、現在The Chemical Record誌のEditor-in-Chiefをお務めです。

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2018年3月のワイリー理工書ベストセラーはこちら!

日本で3月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。

Handbook of Power Systems Engineering1位 Handbook of Power Systems Engineering with Power Electronics Applications, 2nd Edition
 Yoshihide Hase
 ISBN: 978-1-119-95284-8
 Hardcover / 796 pages / December 2012

旧版Handbook of Power System Engineeringを改訂するとともに、パワーエレクトロニクスアプリケーションに関する新章を追加しました。電力システムの基礎理論から応用技術までを幅広くカバーし、当分野の研究状況の全体像を体系的に把握するのに役立ちます。

Visible Light Photocatalysis in Organic Chemistry2位 Visible Light Photocatalysis in Organic Chemistry
 Edited by Corey R.J. Stephenson, Tehshik P. Yoon, David W.C. MacMillan
 ISBN: 978-3-527-33560-2
 Hardcover / 456 pages / February 2018

有機化学で近年ホットな研究領域となっている可視光応答型光触媒に焦点を当てた注目の一冊。ミシガン大学のCorey Stephenson教授、プリンストン大学のDavid MacMillan教授ら有力な有機化学者が編者を務め、基礎から応用にわたる研究の展開を解説します。

Biochemistry and Molecular Biology of Plants3位 Biochemistry and Molecular Biology of Plants, 2nd Edition
 Edited by Bob B. Buchanan, Wilhelm Gruissem, Russell L. Jones
 ISBN: 978-0-470-71421-8
 Paperback / 1280 pages / August 2015

カリフォルニア大学バークレー校のBob B. Buchanan名誉教授らによる、植物の生化学・分子生物学を総合的に扱う定評ある教科書の改訂第2版です、2000年に出版された初版は大成功を収め、その充実した内容と分かりやすさで名著としての評価を確立しています。今回の第2版は、その後の研究の新展開を盛り込むため大幅に改訂され、半分以上の章が書き直されました。またシグナル伝達と病原体応答に関する章が新たに追加されました。

Crystallization of Lipids4位 Crystallization of Lipids: Fundamentals and Applications in Food, Cosmetics, and Pharmaceuticals
 Kiyotaka Sato (Editor)
 ISBN: 978-1-118-59392-9
 Hardcover / 520 pages / February 2018

広島大学・佐藤 清隆名誉教授を編者に迎え、脂質の結晶化に関わるさまざまな研究の最前線を解説する総説を集めています。基礎的な研究から食品・製薬・化粧品といった分野への応用までバランスよく網羅しています。

Mathematical Statistics5位 Mathematical Statistics
 Dieter Rasch, Dieter Schott
 ISBN: 978-1-119-38528-8
 Hardcover / 688 pages / February 2018

好評のドイツ語版原著を英訳した、数理統計学の総合的な教科書。確率論を一通り習得した学生や実務家を読者に想定して書かれています。


ご注文は最寄りの書店・ネット書店で承ります。

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ChemPlusChem誌からオプトエレクトロニクス特集号(2018年5月末まで無料公開)

ChemPlusChem化学と他分野との複合・学際領域を対象とするジャーナル ChemPlusChem は、2018年4月号 (Volume 83, Issue 4) を “New Materials and Approaches for Advanced Optoelectronics” と題した特集号として発行しました。独Friedrich‐Alexander University Erlangen‐NurembergのPedro B. Coto上級研究員らを客員編集長に迎え、新規な青色発光錯体、ペロブスカイト、ナノカーボン・ハイブリッド材料、MOFなどの主題に関する論文を集めています。

この特集号に掲載されたすべての論文は、2018年5月31日まで無料公開され、どなたでもお読みいただけます。ChemPlusChem誌に普段アクセス権のない方も、この機会にぜひお試し下さい。

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日本化学会・Wiley展示ブースで「ケミストリー・ダック」を手に入れるには?

Chemistry Duckいよいよ日本化学会春季年会の開催が目前となりました。付設展示会のWileyブースでは多数の化学書を展示販売しますが、それに加えてのお楽しみとして、Wileyオリジナルのキュートなラバーダック「ケミストリー・ダック」をプレゼントします。

今回のためにドイツから取り寄せたレアもので、先着50名様限定とさせていただきますので、ご希望の方は初日のなるべく早い時間にお越し下さい。

ケミストリー・ダックを手に入れるための条件はただ一つ。Wileyの化学ニュースサイトChemistry Viewsの新着情報をお届けする無料ニュースレター配信をお申し込み下さい。

  • 事前に手続きを済ませておきたい方は、こちらの申し込みページで必要事項をご記入の上、最後のRegisterボタンをクリックして下さい。 * 記入方法(PDF)
    登録したアドレスに、下のような確認メールが届きますので、文中のActivate my accountリンクをクリックして申し込みを完了して下さい。Wileyブースでは、確認のためこのメールの画面またはプリントアウトをスタッフにお見せ下さい。
  • confirmation email

  • 大会当日、Wileyブースでスマホ等でお申し込みいただくのもOKです。上と同様に確認メールか、または申し込み直後の画面(下図)をスタッフにお見せ下さい。

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それでは、会場でお会いしましょう!

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Journal of Neurochemistryが論文著者による査読者の推薦制度を廃止 / 著者に有利な判定結果が出やすいことが理由

Journal of Neurochemistry論文投稿の経験がある読者の方は、投稿時に査読者の推薦が可能か、あるいはそれを推奨するジャーナルが少なくないことをご存知でしょう。編集部が適切な査読者を探す際の手がかりになるとして採用されているものですが、Journal of Neurochemistryは、このほどこの制度を廃止することを決めました。同誌のChief Editorを務めるJörg Schulz氏らが過去の査読結果を分析した結果、著者が推薦した査読者は著者に有利な判定を下す傾向にあることが明らかになったためです。

2013~2016年に同誌に投稿された論文を対象にしたこの分析結果によると、投稿論文の採択率は、著者が推薦した査読者(author-suggested reviewers, ASRs)が一人でも含まれる場合は52%で、著者の推薦ではなく編集部によって選ばれた査読者(non-author-suggested reviewers, non-ASRs)のみによる場合の32%よりも、顕著に高くなっていました。

もっとも、論文の採否は最終的にはエディターの判断を経て決まるため、ASRがnon-ASRよりも有利な判定を下したかどうかは、この数字からだけでは分かりません。そこで個々の査読者の最初の判定を見ると、リジェクトを選んだ割合はASRでは11.2%に留まったのに対してnon-ASRでは29.0%と、やはり著者の推薦を受けたASRの方が有利な判定を下す傾向にありました。

こうした結果からSchulz氏らは、著者によって推薦された査読者はリジェクト率を低くする方向にバイアスが働くという証拠を得たと判断し、査読者の推薦制度の廃止に踏み切りました。詳しい分析結果は、同誌で発表された論文で読むことができます。

  • Hausmann, L., Schweitzer, B., Middleton, F. A. and Schulz, J. B. (), Reviewer selection biases editorial decisions on manuscripts. J. Neurochem.. Accepted Author Manuscript. (本文を読むにはアクセス権が必要です。2018年3月16日現在、Accepted Articleとして査読済みの著者原稿を公開)

Schulz氏は論文撤回の監視サイトRetraction Watchのインタビューにも答え、今回の決定に至った背景を説明しています。それによると、著者の推薦を受けた査読者が有利な判定を下す傾向はこれまでの研究からも知られていましたが、今回の分析が示したほど顕著な差があったことは想定外だったとのことです。また近年、出版不正のひとつとしてfake review(予め偽名で査読者として登録した自分自身を、論文の投稿時に査読者として推薦し、別人のふりをして自分の論文に有利な判定を下す行為)の増加が深刻化していることを理由に、査読者の推薦制度を廃止するジャーナルが増えていますが、Schulz氏はJournal of Neurochemistryではfake reviewの懸念は低いと判断したことから、推薦制度を廃止する理由には挙げなかったとしています。

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2018年2月のワイリー理工書ベストセラーはこちら!

日本で2月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。

Comprehensive Organic Transformations1位 Comprehensive Organic Transformations: A Guide to Functional Group Preparations, 3rd Edition
 Richard C. Larock (Editor)
 ISBN: 978-0-470-92795-3
 Hardcover / 4,056 pages in 4 volumes / January 2018

知りたい有機変換反応を素早く見つけ、原論文を参照するのに役立つ「ラロック有機変換ガイド」の、実に約20年ぶりの改訂版です。Richard C. Larock(アイオワ州立大名誉教授)が、主要な化学誌で報告された膨大な数の官能基変換反応を丹念に抽出し、体系的に整理したもので、1999年に出版されてベストセラーとなった第2版を、2011年までに出版された文献に基づいて増補しています。有機合成の研究室には必携。詳しくはこちらのブログ記事チラシ(PDF)をご覧下さい。

Solid State Chemistry and its Applications 2e2位 Solid State Chemistry and its Applications, 2nd Edition, Student Edition
 Anthony R. West
 ISBN: 978-1-119-94294-8
 Paperback / 584 pages / January 2014

固体化学の定番教科書として高い評価を得たBasic Solid State Chemistry(第2版・1999年)を改訂し、後継となるのが本書です。今回の改訂では、近年の研究の新展開を反映し、固体中の結合、マイクロウェーブ合成、コンビナトリアル合成、結晶欠陥などの主題に関する記述を増補しています。

Greene's Protective Groups in Organic Synthesis3位 Greene’s Protective Groups in Organic Synthesis, 5th Edition
 Peter G. M. Wuts
 ISBN: 978-1-118-05748-3
 Hardcover / 1448 pages / October 2014

有機合成における保護基の導入と脱保護に関するテクニックを網羅し、世界中の化学研究室で愛用される参考書「グリーンの保護基」の待望の改訂版。実行したい合成反応に必要な保護・脱保護を行うための反応条件を、データベース検索よりもはるかに素早く見つけ出せるのに加え、豊富なレファレンスを収録し、必要に応じて原論文を参照できます。最近の研究の展開を反映して各章の記述をアップデートしたほか、2800件以上の新しいレファレンスを追加しています。

Direct Analysis in Real Time Mass Spectrometry4位 Direct Analysis in Real Time Mass Spectrometry: Principles and Practices of DART-MS
 Yiyang Dong (Editor)
 ISBN: 978-1-118-99940-0
 Hardcover / 376 pages / December 2017

固体・気体・液体を問わず直接分析が可能な汎用性の高い質量分析法として急速に普及が進むリアルタイム直接質量分析法(DART-MS)について、理論的基礎から実用的なテクニックまで幅広く解説するすぐれた入門書です。

Biochemical Engineering5位 Biochemical Engineering: A Textbook for Engineers, Chemists and Biologists
 Shigeo Katoh, Jun-ichi Horiuchi, Fumitake Yoshida
 ISBN: 978-3-527-33804-7
 Paperback / 328 pages / January 2015

神戸大学・加藤 滋雄名誉教授らによる好評教科書に、近年の新展開を踏まえて大幅な増補改訂をくわえた6年ぶりの新版です。バイオプロセスに化学工学の原理を応用するという中心テーマは維持しながら、生体分子認識アッセイやバイオプロセス制御といった新しい主題についての章・記述が追加されました。バイオプロセス制御に関する新章は、同分野の専門家として名高い北見工業大学・堀内 淳一教授が執筆しています。


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日本化学会ではグレッツェル教授の講演会TCR Lectureにお越し下さい(22日・木 10:30-)

tcr_coverいよいよ来週に迫った日本化学会第98春季年会では、恒例の学術講演会 The Chemical Record Lecture (TCR Lecture) が開催されます。このTCR Lectureでは、毎年世界的に著名な化学者を講師に迎えてきましたが、もちろん今年も例外ではありません。今回の講師は、色素増感型太陽電池(グレッツェル・セル)の開発者として知られ、太陽電池研究を長年にわたってリードしてきたスイス連邦工科大学ローザンヌ校のミハエル・グレッツェル (Michael Graetzel)教授です。世界で最も多く引用される化学者のひとりでもあるグレッツェル教授の講演を生で聞けるこの機会をお見逃しなく!

日時 2018年3月22日(木)10:30 – 11:30
会場 S3会場(14号館2階 1421教室)
講師 Prof. Michael Graetzel (Ecole polytechnique fédérale de Lausanne)
演題 Molecular Photovoltaics and Perovskite Solar Cells
参加方法 当日、会場にて受付/入場無料(年会登録者に限る)

tcr_coverTCR Lectureは、2002年から続く伝統ある学術講演会です。日本化学会がWiley-VCHと提携して発行する英文誌The Chemical Recordの提供により、毎年の春季年会に合わせて世界的に高名な化学者を講師に迎えて開催されています。最近のTCR Lectureで講師を務めたのは、Helma Wennemers, David W. C. MacMillan, Scott J. Miller, Scott A. Snyder各教授らです。

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Chemistry – A European Journalで「ノーベル賞の遺産」総説シリーズが始まる

awardChemistry – A European Journal誌で、”The Nobel Legacy”(ノーベル賞の遺産)と題した総説シリーズの掲載が始まりました。同誌のEditorialで、この企画の趣旨が解説されています。

化学に関わる人であれば誰でもノーベル化学賞の重みを知っていますが、その一方で過去の受賞者による業績やその現代的意義は忘れがちです。例えば、今なら当たり前のように目にするジーンズから、染料インディゴの合成に成功したAdolf von Baeyer(1905年受賞)の業績を思い出せる人はそう多くないでしょう。この The Nobel Legacy シリーズは、過去の受賞業績に触発されて研究を行ってきた専門家に総説を依頼し、その業績が後の化学研究や現代の生活にもたらした影響を振り返ろうというものです。このシリーズに属する総説には、このメダルアイコンnobel_legacyが表示されます。

そのスタートを飾ったのは、Ken Houk教授(カリフォルニア大学LA校)のMinireview “The Dynamics of Chemical Reactions: Atomistic Visualizations of Organic Reactions, and Homage to van’t Hoff” です。Houk教授はこの総説で、1901年に第1回のノーベル化学賞を受賞したオランダの化学者 Jacobus Henricus van’t Hoff による反応速度論が、同教授を含む後の化学者に与えた影響を論じています。

また化学ニュースサイト Chemistry Views に掲載されたインタビューでは、Houk教授とともに、Chemistry – A European Journal編集委員会チェアマンでノーベル化学賞選考委員会に加わった経験もあるJan Bäckvall教授(ストックホルム大学)が、自身がインスピレーションを受けた受賞業績や、後世に最も大きな影響を与えた受賞業績はどれかといった質問に答えています。併せてお読み下さい。

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2018年1月のワイリー理工書ベストセラーはこちら!

日本で1月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。

Fibonacci and Lucas Numbers1位 Fibonacci and Lucas Numbers with Applications, Volume 1, 2nd Edition
 Thomas Koshy
 ISBN: 978-1-118-74212-9
 Hardcover / 704 pages / November 2017

フィボナッチ数とリュカ数の興味深い性質と歴史的な発展を、分かりやすい例と豊富な練習問題を通じて理解できるよう書かれた入門的教科書です。2001年に出版された好評書を改訂。

Avian Evolution2位 Avian Evolution: The Fossil Record of Birds and its Paleobiological Significance
 Gerald Mayr
 ISBN: 978-1-119-02076-9
 Hardcover / 306 pages / September 2016

鳥の進化の歴史は、新たな化石が次々と発見されたことによって近年急速に解明が進んでいます。本書は、鳥類の化石記録とそれらの古生物学的意義を最新の知識に基づいて解説する教科書です。

Distributed Cooperative Control3位 Distributed Cooperative Control: Emerging Applications
 Yi Guo
 ISBN: 978-1-119-21612-4
 Hardcover / 240 pages / May 2017

協調制御の新しい手法を、通信システム・物理システム・マルチロボットシステムなどさまざまな領域への応用可能性とともに検討します。

Comprehensive Organic Transformations4位 Comprehensive Organic Transformations: A Guide to Functional Group Preparations, 3rd Edition
 Richard C. Larock (Editor)
 ISBN: 978-0-470-92795-3
 Hardcover / 4,056 pages in 4 volumes / January 2018

知りたい有機変換反応を素早く見つけ、原論文を参照するのに役立つ「ラロック有機変換ガイド」の、実に約20年ぶりの改訂版です。Richard C. Larock(アイオワ州立大名誉教授)が、主要な化学誌で報告された膨大な数の官能基変換反応を丹念に抽出し、体系的に整理したもので、1999年に出版されてベストセラーとなった第2版を、2011年までに出版された文献に基づいて増補しています。有機合成の研究室には必携。詳しくはこちらのブログ記事チラシ(PDF)をご覧下さい。

INCOSE Systems Engineering Handbook5位 INCOSE Systems Engineering Handbook: A Guide for System Life Cycle Processes and Activities, 4th Edition
 INCOSE
 ISBN: 978-1-118-99940-0
 Paperback / 304 pages / June 2015

システムエンジニアのための国際的組織INCOSEが編纂するこのハンドブックは、システムエンジニアがSEプロセスを実践する上で押さえておくべき知識をまとめた必須の教科書・参考書です。


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