コクラン・ライブラリーのサービス内容や更新情報を図書館員の方々ならびに利用者の皆さまにお届けする日本語の無料メールマガジン「コクランライブラリー・ニュースレター」(不定期刊)の最新第11号(April 2012)を発行しました。最新号を含む発行済みの号はこちらのページからお読みいただけます。またメール配信をご希望の場合は、interscience@wiley.co.jpまで「コクランニュース配信希望」とメールでご請求下さい。
コクラン・ライブラリーを含むEBMプロダクトの製品情報はこちらのページをご覧下さい。
Wiley-Blackwellでは、電子ジャーナルなどオンライン文献の使い方に慣れていない利用者の方々を対象に、キャンペーン「クイズで入門 Wiley Online Library」を実施いたします。このキャンペーンでは、簡単なオンラインクイズを通じて、Wiley-Blackwellの電子コンテンツプラットフォームWiley Online Libraryの使い方を覚えていただきます。電子ジャーナルなどさまざまな研究文献の利用を始めるきっかけとしていただければ幸いです。
クイズは8問をご用意しています(予想所要時間15分)。全問正解された方の中から抽選で、iPad2 ほかの賞品をプレゼントします。クイズに参加できるのは2012年5月11日までとなっています。多くの方々のご参加をお待ちしています!
詳しくは、下のバナーをクリックして下さい。

John Wiley & Sons, Inc.の科学技術出版事業部の一部門であるWiley-VCHと、公益社団法人日本化学会をはじめとするアジア太平洋地域の13化学会の連合体the Asian Chemical Editorial Society (ACES)は3月26日、Asian Journal of Organic Chemistry(AsianJOC)の創刊を発表しました。創刊初号は2012年秋に、冊子体とともにWiley Online Libraryを通じてオンライン版として発行され、その後は月刊で発行される予定です。
AsianJOCの編集委員会を共同編集委員長としてリードするのは、Sung Ho Kang教授(韓国・KAIST)、丸岡啓二教授(京都大学)、Zhang Deqing教授(中国科学院化学研究所)の三人の先生方です。さらに、この新しいジャーナルを支える名誉編集顧問には、ノーベル化学賞受賞者である根岸英一、鈴木章、野依良治各先生が名前を連ねています。
AsianJOCに関するさらに詳しい情報は、ワイリー・ジャパンの理工学ブログ「ワイリー・サイエンスカフェ」をご覧下さい。
2月2日、2011年度のThe PROSE Awards(The American Publishers Awards for Professional & Scholarly Excellence)の選考結果が発表され、Wileyの書籍4点が部門賞に、また7点が次点に選ばれました。The PROSE Awardsは、米国出版社協会(The Association of American Publishers)が優れた学術出版物に対して贈る栄誉ある賞です。
部門賞に輝いたWiley書籍は以下の4点です。




Wiley-Blackwell(Wiley, Wiley-VCHを含む)の理工学分野ジャーナルは、その多くが前年を上回る高い2010年インパクトファクターを獲得しました。各分野のジャーナルが獲得したインパクトファクターについてのハイライト情報を、以下のリンク先からご覧いただけます。

Wiley Online Libraryでご提供するオンライン版電子書籍「オンラインブックス OnlineBooks」は、これまで個別タイトル単位または67の分野別コレクション(該当分野のオンラインブックス全タイトルを収録)の形でご提供してきましたが、この度、「分野別ベストセラー100タイトルパッケージ」を追加しました。従来の「分野別コレクション」よりも広い範囲をカバーする6つの分野で、全世界でのWiley書籍の販売実績に基づいて選んだベストセラー100タイトルをそれぞれ収録しています。初めてオンラインブックスを導入される機関、また限られたご予算で広範な利用者のニーズに合った電子書籍を充実させたいとお考えの図書館に特におすすめいたします。
6種類のパッケージ
パッケージ特別価格: パッケージでご購入いただく場合は収録対象の100タイトルの単価の合計から25%引き、さらに3パッケージ以上同時ご購入の場合は30%引きとなります。各パッケージの価格はチラシをご覧下さい。(企業のお客様は別途お問い合わせ下さい)
詳しくは最寄りの洋書店またはワイリー・ジャパン電子商品営業までお問い合わせ下さい。
2011年8月6日、コクラン・ライブラリーは新しい外観と機能を備えてリニューアルしました。
コクラン・ライブラリーの本体をなすコクラン・レビュー(Cochrane Database of Systematic Reviews)での主な改善点は、以下の通りです。
◆フォントや画像表示を改善したインターフェース
◆コクラン・レビューおよびプロトコル中の記事を引用する他の論文への”Cited by”リンク(下図@)
◆「関連記事」へのリンク(下図A)
◆アイコンをクリックして、Twitterなどのソーシャルメディアやメールで収録記事を共有またはブックマーク可能(下図B)
◆英語以外の言語による抄録が掲載可能

またコクラン・レビュー以外を含むコクラン・ライブラリー全体にも、以下のような改善が加えられました。
◇“By topic”ページの表示をスピードアップ
◇“By Review Group”ページのレイアウトを改善
◇ナビゲーションメニューの外観へのマイナーチェンジ
◇読みやすいフォントに変更
<資料>
無料アクセス期間の終了や他社からの移管誌など、Wiley-Blackwellジャーナルの2012年ご購読にあたってご留意いただきたい価格が変更点を「ジャーナル」ページにまとめました。
Wiley-Blackwellの2012年価格が確定いたしました。新しい価格表は下記のURLからダウンロードできます。
7月19日、John Wiley & Sons, Inc.社の科学技術出版事業部の一部であるWiley-VCHと、72,000人の会員を擁する欧州の16化学会の連合体ChemPubSoc Europeは、化学会の公式誌としては初めてのオープンアクセス(OA)ジャーナルとなるChemistryOpenを共同で創刊することを発表しました。
ChemistryOpenは、助成を受けた研究活動の成果はすべての人に公開されるべきとする研究助成機関等の要請に応えるもので、化学の全分野を対象に、査読を経た原著論文を出版します。また、付録となるThesis Treasury では、PhD論文の抄録を掲載し、併せて本文の電子版へのリンクを収録します。
同誌の編集者となるDr Karen HindsonとDr Haymo Rossによると、ChemistryOpenは電子版だけで発行されます。最初のOA論文は年内に掲載され、また正式な創刊号の発行は2012年初頭となる予定です。
ジャーナルとしての高い質を維持するための編集委員会は、化学の広範な領域で高い見識を持つRamón Martínez-Máñez教授とThomas Wirth教授によって率いられます。さらに、1987年のノーベル化学賞受賞者であるJean-Marie Lehn教授が、名誉会長として編集委員会を支援します。
プレスリリース原文 → Wiley-VCH and ChemPubSoc Europe to Launch Open Access Chemistry Journal
これまで当ホームページを通じてWileyの出版物の情報をお届けしてきましたが、特に研究者・学生の皆さまに向けてより新鮮な情報をご提供するため、理工学分野のブログ「ワイリー・サイエンスカフェ」をスタートしました。
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当ブログでは、新刊書籍、注目の雑誌論文、イベント情報、各種キャンペーンなど、当分野の研究者・学生の皆さまにお役立ていただける情報を提供していきます。ぜひ皆さまのブックマークに加えていただき、今後の投稿にご注目下さいますようお願いいたします。
なお、「ワイリー・サイエンスカフェ」の対象領域は、化学・物理・工学とその関連分野となります。医学・ライフサイエンス・地球科学・環境科学等の分野は、今後開設する別のブログで取り上げる方向で準備を進めています。予めご了承下さい。
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